POLAの"人"を通して伝わる想いや背景、様々な出逢いをつなげるコンテンツ「POLA BEAUTY CONNECT」

東京都のPOLA THE BEAUTY浅草店のBD(ビューティーディレクター)、下田妃奈子さんの登場です。

韓国コスメ&デジタル世代の私が出会ったポーラの仕事

—ずっと美容業界を目指していたそうですね。

子供の頃から韓国アイドル、韓国コスメが大好きで、美容業界に憧れていました。そんななか、高校時代に観たミュージカルに感動し、舞台メークを目指して専門学校に進学。ところが憧れの劇団は役者さんが自分でメークをすることがわかり、就職に悩んでいたんです。

そんな時、他学科の就活メーク講座に今の店舗の渡辺オーナーが来ていて、先生からポーラを紹介されました。オーナーが何度も面談して不安を解消してくれたこと、もっと美容を学びたかったこと、メークさんは下積みが長いけれど、ポーラなら頑張ればすぐ現場に立てることに魅力を感じて、働くことを決めました。

—働いてみて感じたポーラの印象は?

ポーラは学生時代からYouTuberさんの動画などで知っていましたが、当時の私は韓国コスメ派でした。でも実際に使ってみたら、APEXは私たち世代の肌悩みに合っていますし、B.Aカラーズは発色も持ちも良くて若いお客さまにも人気です。友人から、「SNSで話題のディエム・クルールが欲しい」とLINEが入ることも多く、今は、20代にも決して遠いブランドではないと感じています。

それと、オーナーの壁のない人柄から生まれる、店舗の風通しの良さには驚きました。店舗にとって大切なブログやinstagramの投稿を、新人の私に任せてくれましたし、イベントのアイデアなども即採用してくれたんです。仕事がすぐに楽しくなったのは、オーナーの力が大きいと思っています。

若さに甘えず、ブランドを担うプロとしてお客さまと接したい

—接客ではどんなことを心がけていますか?

仕事を始めた当初から「若いから」「新人だから」という言い訳はしたくないと思っていました。やるからにはプロとしてお客さまに信頼していただきたいと。年上のお客さまが多いので、第一印象が大切だと思い、大人としての言葉使いや正しい敬語を心がけ、オーナーに接客指導をしてもらいました。

また共通の話題がコミュニケーションを深めてくれると思うので、お客さまの趣味などはネットで調べて質問やお話ができるように努力しています。エステの予約の前日には、カウンセリングはもちろんですが、「会話のプラン」も立て、紙に書いて整理しています。

—お肌のアドバイスに関しては?

美容を学んだ私にとって当たり前だったこと、例えば正しい洗顔方法などが、できていない方も多いことを仕事を通して初めて知りました。だからこそ私が担当することで、正しくケアして肌がきれいになる喜びを、たくさんの人に知っていただきたいと思っています。

また、このブランドを背負う以上、プロとして自信をもってお話したいので、ポーラ社内のeラーニングシステムや自分で買った本などで、商品や成分、皮膚生理などを常に勉強し続けています。もともと美容が大好きなので、徹底的に調べたりするのは全然苦じゃないんです。

コロナ禍も前向きに!夢は20代のショップオーナー

—近い目標と、未来の目標を教えてください。

店舗が浅草にあるので、以前はインバウンドの飛び込みのお客さまも多く、ゆっくり接客ができない時もありました。コロナの影響で余裕がある今は、お客さまとじっくり向き合えるようになったと、前向きに捉えています。とはいえ接触時間は短くするべきなので、現在はオンラインカウンセリングも導入して、お客さまに喜んでいただいています。今後、こういうスタイルは積極的に取り組んでいきたいですね。

将来的には20代のうちに自分の店舗を持ちたいと思っています。友達に話したら「夢を見過ぎ」って笑われたんですが、ポーラはそれが叶う場所。今は夢に向かって学び続け、自分を成長させている真っ最中です!