Q. 化粧品の使用期限はどの位ですか?
使用期限の記載のない化粧品は未開封のまま適切に保管されていれば、3年間はご使用いただけます。しかし、一度でも開封した化粧品や保管状態が適切でなかった場合には、注意が必要です。例えば、キャップがきちんと閉まっていないと中身の水分が蒸発して乾燥し、硬くなってしまったり、ホコリや雑菌が混入してしまいます。極端に高温(多湿)または低温の場所や直射日光のあたる場所に置いてあると、変質する可能性もあります。キャップを開けてみて、変な臭いがする、中身が分離している、色が変わっているなど、どこかおかしいと感じたときは変質していると判断し、使用は避けましょう。
原則として、化粧品は開封したら、それぞれの商品の使用期間を目安にできるだけ早めに使いきることをおすすめします。
Q. 古い化粧品が出てきましたが使えますか?
使用期限の記載のない化粧品は未開封のまま適切に保管されていれば、3年間はご使用いただけます。しかし、一度でも開封した化粧品や保管状態が適切でなかった場合には、注意が必要です。使用時に変な臭いがせず、分離していない、変色していない等、購入時と同じ状態の場合はご使用いただけます。
ただし、一度開封した化粧品には、ホコリや雑菌が混入する可能性もあります。
開封後すぐに品質が変化することはありませんが、それぞれの商品の使用期間を目安になるべく早く使いきることをおすすめします。
どこかおかしいと感じた時は、変質している可能性がありますので、使用は避けてください。
Q. ファンデーションの色番号はどのようになっていますか?
【「B.Aベースメーク」、「ホワイティシモ(パウダーファンデーション)」、「モイスティシモ」の場合】


【「ホワイティシモ」(リキッド ホワイト、エッセンスインエマルションコンパクト ホワイト)、「オーガ」の場合】


【ディエム クルールの場合】


【Dの場合】
Q. ファンデーションを替えたら、いつもと同じ色番なのに色が違うのですがどうしてですか?
同じ色番号であっても色が異なる場合、下記のようなことが考えられます。

・ファンデーションのシリーズが異なる:配合されている成分が違うため、微妙に色が異なることがあります。
・タイプが異なる:リキッド、パウダーといったタイプの違いによって、配合される成分の種類や割合が微妙に異なるため、同じ色番でも全く同じ色ではないことがあります。
・肌の色、季節が異なる:使用する人の肌の色によっても仕上がりの色は変わり、肌色自体も体調や季節によって変化します。
・外観色と仕上がりの色:ファンデーションの見た目と実際に肌につけた色が異なることがあります。

あくまでも色番はひとつの目安と考え、ファンデーションを購入する場合には必ずそのつど実際に肌につけて色を確認し、現在の自分の肌に合う色を選ぶようにしましょう。
Q. 春夏用、秋冬用におすすめのファンデーションはありますか
表のファンデーションは「◎」の季節がおすすめです。春夏用のファンデーションの特長は秋冬用に比べて紫外線カット効果が高く、化粧崩れしにくいこと、秋冬用のファンデーションの特長は、春夏用に比べて保湿効果が高く、化粧のりが良いことです。その他のファンデーションは1年を通じてお使いいただけるので、お肌の状態や仕上がりのお好みに合わせてお選びください。

Q. パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができましたが、これは何ですか?
パウダータイプのファンデーションの表面にブツブツ・固まりができる現象は「ケーキング」と呼ばれています。この現象は、プレストタイプの粉おしろいやアイシャドウ、チークでも起きることがあります。

<要因>
油分や汗、皮脂などの汚れ、肌になじみきっていない化粧品がついたままのスポンジを使用していると、汚れなどがファンデーションに付着し、表面が固くなることがあります。また、ファンデーションには、保湿成分や肌への密着性を高める成分などが配合されています。ファンデーションをとるときに、スポンジに力を入れ過ぎたり同じ場所を何度もこすったりすると、粉末同士がくっついて、粒やかたまりができることがあります。

<対策>
ファンデーションをつける前には、日ヤケ止めや化粧下地を肌に十分になじませてください。その後、清潔なスポンジで表面を均一になでるように、やさしいタッチでファデーションをとってください。もし、「ケーキング」が起きた時は、湿り気のない乾いたスポンジを2つに折り、きれいな面の角を使って固まった部分を軽くなでるように取り除いてください。
Q. パウダーファンデーションの表面が硬くなり、スポンジにつきにくくなりましたがどうしてですか?
パウダーファンデーションをつけるときに、肌に残っていたスキンケアの水分や油分、汗、皮脂などがファンデーションの表面についてしまい、そのままスポンジで力を入れてとっていると、いつのまにか表面が硬くなってしまうことがあります。これは、「ケーキング」と呼ばれる現象で、プレストタイプの粉おしろいにも同様に起きることがあります。(硬くなったファンデーションは表面を少し削るとそのまま使用できます。)
ケーキングを防ぐためには、ファンデーションをつける前に肌に余分な水分、油分などが残らないようスキンケア化粧品を十分になじませ、お化粧直しでは、ティッシュで余分な皮脂をおさえておくこと、そして、ファンデーションを一定方向に軽いタッチでとることが大切です。もちろん、スポンジもいつも清潔にしておきましょう。
Q. パウダーファンデーションのケースには違うシリーズのリフィルも入るのでしょうか?
「アペックス カラーパウダー」、「ホワイティシモ パウダーファンデーション」、「モイスティシモ パウダーファンデーション」、「D BBパウダー」、「オーガ ザ ファインパウダーファンデーション」は同じケースに入れてお使いいただけます。
「B.A」のシリーズはこれらのケースには入りませんが、「B.A」のファンデーション同士であれば、同じケースに入れてお使いいただけます。「ディエム クルール」シリーズも、「ディエム クルール」のファンデーション同士であれば、同じケースに入れてお使いいただけます。
Q. アイブローペンシル(アイライナー、リップライナー)の芯が白くなってしまいましたが?
芯についた白い粉のようなものは、芯に含まれている成分の一部(脂肪酸)が表面に浮き出てきたもので、この現象を「ブルーミング」と呼びます。
ペンシルタイプのアイブローやアイライナー、リップライナーなどを、しばらく使わないで保管していると、まれにこのようなことが起きます。
白くなると同時に芯の先が硬くなって使いにくいときには、手の甲や紙の上で軽く描くことでスムーズに描けるようになります。
製品の特性上起こる現象ですので、使い始めた化粧品はそれぞれの商品の使用期間を目安に使い切っていただくことをおすすめします。
Q. 日ヤケ止めに書いてあるSPFとPAって何?
「SPF」と「PA」は紫外線防止効果の程度を表すもので紫外線防止用化粧品を選ぶ際の目安となります。
●「SPF」は Sun Protection Factor の略語で主としてUVB(紫外線B波)によるサンバーン(赤くなる日ヤケ)の防止効果を表し、数値が大きくなるほどサンバーンの防止効果が高くなります。SPFが50程度であれば紫外線の強い場所や紫外線に過敏な人であってもUVBによる炎症を防止できるとの考えから、SPF測定法により測定した結果、SPFが50より有意に高い場合には、「SPF50+」と表示しています。
●「PA」は Protection Grade of UVA の略語で「UVA(紫外線A波)」の防止効果を表しています。
UVAによる短時間で皮フが黒くなる反応(持続型即時黒化)を指標にしたUVAの防御効果を表しており次のような4段階で表示されています。
PA+    :UVA防止効果がある
PA++   :UVA防止効果がかなりある
PA+++  :UVA防止効果が非常にある
PA++++ :UVA防止効果が極めて高い
Q. 紫外線防止化粧品はSPF・PAがどの程度のものを選べば良いですか?
生活シーンに合わせたSPF・PA値は下図が目安です。

※SPF50+ 日本化粧品工業連合会において定められた統一基準です。
SPF値が50を超える商品の場合に、SPF50+という表記となります。
Q. 日ヤケ止めを塗っていたのに日ヤケしてしまいました。どうしてですか?
紫外線防止効果の高いウォータープルーフタイプの日ヤケ止めでも、一度塗っただけでは、時間の経過とともに多量の汗や皮脂、プールや海の水、タオルで拭いたり手でこすった際の摩擦などが原因で、落ちてしまうことがあります。
また、塗りムラがあったり、使う量が少なすぎても十分な効果は得られません。
日ヤケ止めが表示通りの紫外線防止効果を発揮するためには、適切な量をムラなく塗ることと、少なくとも2~3時間おきを目安に塗り直していただくことをおすすめします。
Q. 化粧くずれが激しいのですが、どんなファンデーションを選べば良いですか?
ホワイティシモ、B.Aのラスティングラインのファンデーションは化粧くずれしにくくできています。特にパウダータイプの商品は皮脂を吸収し、化粧もちがよいため、皮脂量が多い方にはパウダータイプがおすすめです。スキンケア、化粧下地は適量を肌によくなじませます。肌表面にベタつきや塗りすぎ、塗り残しがないか確認してからファンデーションをつけるのがコツです。化粧直しの時は、汗や皮脂などを押さえるように取り除いてからファンデーションをのせましょう。こするとムラになりますので、ふんわりとのせるように付け足すのがポイントです。化粧直しには、プレストパウダー、フィニッシングパウダーを使用するのも、化粧くずれに対しては効果的です。
Q. ウォーターレジスタンスとウォータープルーフは、どう違いますか?
ウォーターレジスタンス試験は、人の背中にUVクリームを塗布して40分間(20分×2回)ジャグジーに浸かり、UVカット効果の維持ができているかというのをみる試験です。ウォータープルーフ試験は、その時間が80分(20分×4回)という違いがあります。しかし、長時間塗り直さなかったり、タオルなどで激しくこすってしまうと落ちてしまう場合もあるので、そのような場合は塗り直してください。
Q. 口紅の表面に水滴のようなものが浮いてきましたが使っても大丈夫でしょうか?
口紅には、折れたり変形したりしないような適度な硬さと、唇になめらかにのびる適度な軟らかさの両方が要求されます。そのため、口紅には油脂やワックスなど様々な成分が配合されています。これらは、たいへんデリケートな比率で配合されているため、高温多湿な夏などには成分中の油分が表面ににじみ出て、水滴状態になることがあります。このような状態になってもご使用には問題ありません。
Q. 化粧品の使用期限が書いてありません。なぜですか?
日本の医薬品医療機器等法(旧題名:薬事法)では、適切な保存条件で、製造後3年を超えても品質が安定している化粧品を除き、使用期限を表示する必要はないとされています。
いったん開封してしまった化粧品は、それぞれの商品の使用期間を目安に早めに使いきるようにしましょう。
来シーズンに再度使用したい場合は、高温多湿や温度変化の大きい場所は避け、日の当たらない場所で保管することをおすすめします。

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