Q. アイブローペンシル(アイライナー、リップライナー)の芯が白くなってしまいましたが?
芯についた白い粉のようなものは、芯に含まれている成分の一部(脂肪酸)が表面に浮き出てきたもので、この現象を「ブルーミング」と呼びます。
ペンシルタイプのアイブローやアイライナー、リップライナーなどを、しばらく使わないで保管していると、まれにこのようなことが起きます。
白くなると同時に芯の先が硬くなって使いにくいときには、手の甲や紙の上で軽く描くことでスムーズに描けるようになります。
製品の特性上起こる現象ですので、使い始めた化粧品はそれぞれの商品の使用期間を目安に使い切っていただくことをおすすめします。
Q. 子供が化粧品をなめてしまったのですが大丈夫でしょうか?(誤飲誤食)
化粧品のほとんどはたとえ誤って食べたり飲んだりした場合でも、飲んでしまった方の様子に変化がなければ特に危険はありません。クリーム、乳液、ファンデーション、口紅、固形パウダーは毒性が低いため、ほとんどの場合中毒のおそれはありませんが、油分が入っていると下痢をおこすことがあります。ただし、ネイルカラーや除光液、ヘアカラー、香水などは、粘膜に炎症を起こす恐れがあり大変危険です。くれぐれも誤って口に入れることのないよう十分注意し、万一飲んでしまった場合には、ただちに医師の診療を受けてください。これら以外の品目の場合は、濡れたガーゼで口の中をふき、(飲んだものを薄めるために)水またはぬるま湯を飲ませて、しばらく様子を見ましょう。油分の多い化粧品を大量に飲んだり食べたりした場合は、胃もたれ・消化不良を起こすことがあります。アルコールが多く含まれる化粧品をたくさん飲んだ場合は、酔っ払ったようになることがあります。このような症状があらわれた場合は飲んだり食べたりしたと思われる化粧品を持参して医師の診療を受けるとよいでしょう。
化粧品は色のきれいなものや香りのよいものが多くあり、乳幼児や認知症の方などの誤飲・誤食の可能性があります。日ごろから子どもなどの手の届かない所に保管し、使用後は必ずきちんとキャップを閉め、誤飲誤食にご注意ください。
Q. 使用中に、肌に異常があらわれた場合どうしたらいいのでしょうか?
多くの方が違和感や刺激なくご使用になられる化粧品でも、人によっては肌に合わず、ひりひりしたり、赤くなったり、かゆみを感じたりすることがあります。また、使い慣れた化粧品でも、体質・体調の変化をはじめ、季節や環境の変化、ストレスなどの影響で、急に肌に合わなくなることもあります。化粧品の使用中に、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合は、すぐに使用を中止してください。そして、下記の点に注意したうえ、お買い求めになったポーラショップまたは百貨店ポーラコーナーにご相談ください。なお、症状がひどい場合には、皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。

化粧品の使用中に異常を感じたときの応急処置
・使用した化粧品を水やぬるま湯で洗い落とし、水で冷やしてください。
・手で触ったり、かいたり、タオルなどでこすらないようにしてください。
・直射日光に当たらないようにし、ゆっくり休んでください。
・アルコールや刺激物をとらないようにしてください。
・パーマをかけたり、ヘアカラーをすることは見合わせましょう。
Q. 紫外線吸収剤は肌に良くないのでしょうか?
紫外線防止剤には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があり、これらを組み合わせることで防止効果を達成しています。「紫外線吸収剤」は、吸収剤そのものが紫外線を吸収し、熱エネルギーなどに変化させて肌表面から放出させ、肌内部に紫外線の影響が及ぶのを防ぐものです。肌に紫外線を吸収しやすくしたり、肌が熱くなるような心配はありません。ただし、紫外線吸収剤に限らず、化粧品の特定の成分が、ご使用になる人の体質によって、まれにアレルギー反応を起こす場合があります。その際は早めに皮フ科専門医にご相談ください。また、「紫外線散乱剤」というのは主に粉体で、肌の表面で受けた紫外線を乱反射させて逃がし、肌内部へ侵入するのを防ぐ働きをしています。日ヤケ止めでは、「ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド」、「アペックス シールド(高保護タイプのみ)」が紫外線吸収剤フリーです。

※「アペックス」のご購入は、お店での「肌プランニング」が必要になります。

ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド
店舗情報はこちら
Q. 今まで使っていた化粧品が急に合わなくなりました。どうしてですか?
化粧品が急に合わなくなるということは少なくありません。主な要因としては季節の変わり目や花粉症、無意識の日ヤケ、体調・ホルモンバランスの変化やストレス、化粧習慣の変化、スクラブや顔そりなどで気づかないうちに肌を傷つけている時などが挙げられます。また、ごくまれにしばらく使用することで特定の成分にアレルギー体質となってしまい、ある日突然反応を起こしてしまうこともあります。万一、化粧品を使用した際に何らかの症状がでたら、化粧品の使用を中止し(敏感肌用であっても決して使用しない)、できるだけ早めに皮フ科専門医の診療を受けてその指示に従ってください。
Q. ボディシャンプーのポンプが上がらないのですが。
まずポンプの部品のうち、本体にねじこまれている部分がゆるんでいる場合がありますので、右に回してしっかり締めなおしてください。さらに、その部分を動かないように押さえ、ポンプのノズルがついている部分だけ、左に回していただくとポンプのロックが外れ、上にあがります。
Q. 化粧品を車の中に置き忘れて1日経ってしまったのですが、使っても大丈夫でしょうか?
屋外に駐車している車の中は、思いがけないほど高温になることがあります。例えば、炎天下に駐車された車では、車内温度はピーク時約60度、ダッシュボードは約80度強になるといわれています。そのため車の中に化粧品を置いたままにしておくと、高温によってエアゾール商品やネイルカラーの容器が破裂する、口紅が溶けたり中味が膨張して樹脂容器が膨らんだりするなどの様々なトラブルが起きることがあります。
変な臭いがする、中身が分離している、にごっているなど、どこかおかしいと感じた場合は、使用を避けましょう。
車から離れるときには必ず化粧品を持って出るようにしてください。化粧品は直射日光の当たらない常温の場所に保管することが基本です。外気温が上がる季節には特に注意してください。
Q. 衣類を乾かすために浴室乾燥機を使ったら、バスルームの中のシャンプーが液もれしてしまいました。なぜですか?
バスルームの中にヘアケア商品や化粧品などを置いたままで浴室乾燥機を使用してしまうと、室内温度が上がることによって、シャンプーなどポンプタイプの商品内部の空気が膨張し、まれに注ぎ口から中身が押し出されることがあります。また、洗顔料・ボディ洗浄料・ヘアケア商品が分離するなど、商品の品質に影響を与える可能性もあります。
Q. 化粧品が目に入ってしまったのですが大丈夫でしょうか?
目の粘膜は非常にデリケートですので、異物が入ると刺激を感じます。
目に入ってしまった場合は、あわててこすったりせずに、すぐに水かぬるま湯で、まばたきをしながらよく洗い流してください。
それでも違和感が残る場合は、眼科専門医の診察を受けてその指示に従ってください。
染毛剤、ネイル剤などの特殊な薬剤や成分を含んでいるものは、とくに注意が必要です。ご使用の際には目に入らないよう十分ご注意いただき、万が一入ってしまった場合は十分洗い流した後、必要に応じて眼科専門医の診察を受けてください。

お問い合わせ方法

よくあるご質問に掲載されていない場合は、下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。